さて、1日目の続きです。うっとり♡ストラホフ修道院を後にして王宮に向かいました。
こちらは王宮前のフラチャ二広場。左手に見えるのは大司教館。
フラチャ二広場広場の横にはシュテンベルク宮殿があるのですが、こちらの壁面がまた面白い!
拡大するとこんな感じ。スグラフィットとういう技法で壁面も模様が施されているのです。手が込んでますね〜こちら今は絵画ギャラリーになってます。
そして、マティアス門を抜けると聖ヴィート大聖堂が!夕陽に照らされて薔薇窓のあたりが黄金に輝いてます✨
横から見るとこんな感じ。屋根がモザイクになってます!中も見学したかったのですが、もう閉館してました。。。残念。
そして、お約束の花嫁さん発見!とってもシンプルなドレスが素敵でした。
こちらは、ルドルフ2世が不老不死の薬を作らせるために錬金術師を住まわせたという黄金の小径。
カラフルなカワイイ家が建ち並んでます。そのなかの1つにはカフカが仕事部屋に使っていたそうです。
こちらは王宮前の広場からのプラハ市内の眺め。どことなく夕陽も飽きっぽい光でいいですね〜
そして、近くにスタバ発見!世界一眺めのいいスタバかも?
その後、こちらのSt. Kajetan教会でパイプオルガンコンサートを堪能♪パイプオルガンって天国の音も地獄の音も奏でられる素晴しい楽器だわ〜
そして、その後は本日のメインイベント!オペラ座でのバレー鑑賞です!
前回のウィーンではオペラを観るはずが誤って小さいマリオネット劇場で人形劇を観ることになってしましたが(その時のブログはこちら★)、今度こそは、オペラを!!!!!が、しかし、その日はどこもオペラは上演されておらず、バレエが予定されてました。国民劇場の「シンデレラ」とオペラ座の「Rodin」という演目で悩んだのですが、チケット売り場のスタッフの方も「Rodinはロシアのバレエ団でプラハでも滅多に観られない演目だからおススメ」というし、やはりここはオペラ座が言いだろう〜と
いうことで「Rodin」を観に行くことにしました。
オペラ座の内部はこんな感じ✨やはり豪華絢爛素敵です。お客さんもみなさんめっちゃドレスアップしてました。
バルコニー席の下側から撮った写真。ほんと豪華だわ〜
そして、いよいよバレエが始まりました〜私にとっては初バレエ鑑賞♡
が、しかし・・・・・なんじゃこりゃ〜
こんなんだったり、(写真はEnglish National Operaのサイトから拝借しております)
こんなんだったり・・・・
え〜!!!1これがバレエなの???私の中のバレエはあくまでも白鳥の湖やくるみ割人形。。。。。
あ〜せめて国民劇場のシンデレラにしておけばよかった〜涙
Rodin=ロダン(知らなかった・・・)ことで、ロダンとカミーユを中心にロダンの制作における苦悩と喜びをバレエ(つまり踊りだけで)で表現しているというなんともなんとも高度な内容でした。。。。いやゆる新進気鋭の有名な方の演出で、その筋ではかなり有名なんだそうです。でも、、、
意味不明〜わかんね〜ぞ〜涙
前から2列目のめっちゃいい席取ったのに。。。(高かったのに・・・・)
最後はスタンディングオベーションでしが、私たちは座ったまま呆然としてました。
前回のマリオネットといい、今回の意味不明なバレエといい私たちはどうも古典演劇に関してついてないようです(まあ下調べが足りないんですけどね〜)でもめげずに今度こそどこかでオペラを観るぞ〜!!!!
長くなったのでつづきはその3で♪
読んでいただきありがとうございます!ランキングに参加してます。
励みになりますのでこちらの画像を↓ポチッとクリックお願いします!
にほんブログ村
こちらは王宮前のフラチャ二広場。左手に見えるのは大司教館。
フラチャ二広場広場の横にはシュテンベルク宮殿があるのですが、こちらの壁面がまた面白い!
拡大するとこんな感じ。スグラフィットとういう技法で壁面も模様が施されているのです。手が込んでますね〜こちら今は絵画ギャラリーになってます。
そして、マティアス門を抜けると聖ヴィート大聖堂が!夕陽に照らされて薔薇窓のあたりが黄金に輝いてます✨
横から見るとこんな感じ。屋根がモザイクになってます!中も見学したかったのですが、もう閉館してました。。。残念。
そして、お約束の花嫁さん発見!とってもシンプルなドレスが素敵でした。
こちらは、ルドルフ2世が不老不死の薬を作らせるために錬金術師を住まわせたという黄金の小径。
カラフルなカワイイ家が建ち並んでます。そのなかの1つにはカフカが仕事部屋に使っていたそうです。
こちらは王宮前の広場からのプラハ市内の眺め。どことなく夕陽も飽きっぽい光でいいですね〜
そして、近くにスタバ発見!世界一眺めのいいスタバかも?
その後、こちらのSt. Kajetan教会でパイプオルガンコンサートを堪能♪パイプオルガンって天国の音も地獄の音も奏でられる素晴しい楽器だわ〜
そして、その後は本日のメインイベント!オペラ座でのバレー鑑賞です!
前回のウィーンではオペラを観るはずが誤って小さいマリオネット劇場で人形劇を観ることになってしましたが(その時のブログはこちら★)、今度こそは、オペラを!!!!!が、しかし、その日はどこもオペラは上演されておらず、バレエが予定されてました。国民劇場の「シンデレラ」とオペラ座の「Rodin」という演目で悩んだのですが、チケット売り場のスタッフの方も「Rodinはロシアのバレエ団でプラハでも滅多に観られない演目だからおススメ」というし、やはりここはオペラ座が言いだろう〜と
いうことで「Rodin」を観に行くことにしました。
オペラ座の内部はこんな感じ✨やはり豪華絢爛素敵です。お客さんもみなさんめっちゃドレスアップしてました。
バルコニー席の下側から撮った写真。ほんと豪華だわ〜
そして、いよいよバレエが始まりました〜私にとっては初バレエ鑑賞♡
が、しかし・・・・・なんじゃこりゃ〜
こんなんだったり、(写真はEnglish National Operaのサイトから拝借しております)
こんなんだったり・・・・
え〜!!!1これがバレエなの???私の中のバレエはあくまでも白鳥の湖やくるみ割人形。。。。。
あ〜せめて国民劇場のシンデレラにしておけばよかった〜涙
Rodin=ロダン(知らなかった・・・)ことで、ロダンとカミーユを中心にロダンの制作における苦悩と喜びをバレエ(つまり踊りだけで)で表現しているというなんともなんとも高度な内容でした。。。。いやゆる新進気鋭の有名な方の演出で、その筋ではかなり有名なんだそうです。でも、、、
意味不明〜わかんね〜ぞ〜涙
前から2列目のめっちゃいい席取ったのに。。。(高かったのに・・・・)
最後はスタンディングオベーションでしが、私たちは座ったまま呆然としてました。
前回のマリオネットといい、今回の意味不明なバレエといい私たちはどうも古典演劇に関してついてないようです(まあ下調べが足りないんですけどね〜)でもめげずに今度こそどこかでオペラを観るぞ〜!!!!
長くなったのでつづきはその3で♪
読んでいただきありがとうございます!ランキングに参加してます。
励みになりますのでこちらの画像を↓ポチッとクリックお願いします!
にほんブログ村