カルトナージュはロンドンに来てから一番長く続いてる習い事なのですが、今回で7つ目の作品になります。

 ★前回の作品の記事はこちら★ 

今回は、 先生が中級の作品を作ってはどうか?と言っていただいたので、引き出し付きのBOXを裁断から作ることにしました。

しかしこれが思った以上に難関・・・・

まずはカルトンという厚紙を裁断していきます。紙が厚いので結構の重労働です。。。
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ケント紙と合わせて26パーツくらいあったかな???
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それから箱を組み立てて行きます。引き出し部分があるから余計に大変。これは引き出しのストッパー部分。
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これは上の段の部分。しっかり水貼りテープで補強します。
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その後、今回は布ではなくスキバテックを貼って行きます。ちょっと皮っぽい風合いです。
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引き出しを入れる部分が仕上がったところ。その後、引き出しの厚紙の調整をしていきます。
これたおそらく一番大変。。。。スキバテックの厚さはやはり貼ってみないとわからないんですよね〜頭で計算していても。。。何度も調整して、レッスンの4時間が終了。その後は家で仕上げました。
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家で追加の2時間くらいかけてなんとか完成です!今回はより部屋のテイストにあるようにシックなダークブラウンをセレクト。
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細かいところみるといろいろあるけど引き出しBOX初めてにしてはまあまあかな?と自画自賛です♪
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でも本当は先生のようにエンボス(ボコッと模様のように盛り上がっている装飾)やりたかったんですよね〜これやるとさらにステキになりますよね!今回は時間が無くてできなかった。。。次回はエンボスにチャレンジしたいと思います!
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こちらは同じレッスンでの他のかたの作品。カワイイトレイに、
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小物入れの蓋部分。お花がちょうど真ん中に来ていて素晴しい!
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使う布によって表情が変わるカルトナージュやっぱ楽しいわ〜

 ★先生のサイトはこちら★

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