〜 Precious Time 〜

Precious Time それはかけがえのない大切なひととき。美しい自然を愛でながら、古いものを大切にし、毎日を楽しむ!というステキな時間の過ごし方(目標!)を日々綴っていきます♪

ヴィンテージ

お砂糖専用?優雅なシュガーシフタースプーン♪

今回は、シルバープレイテッドのシュガーシフタースプーン♪
シュガーシフタースプーンとはなんぞや?って感じですが、シフター=sifterで”ふるい”とか”ふりかけ器”という意味です。

スプーンの先に穴が空いてますよね。これがふるいの代わりになるんですね。
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後ろから見たところ。とてもかわいらしいフォルムです。
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その昔、寒いイギリスではフルーツを育てるのは大変なことでした。裕福な貴族はオランジェリーという温室でフルーツや野菜を育てていましたが(オレンジを育てる温室という意味からオランジェリーという名前になりました)、フルーツはとにかく甘く育てることが難しく、いただくときにはお砂糖をふりかけていたのだそうです。

こちらはイギリス・ケンジントンのオランジェリー。
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中はこんな感じ。オランジェリーは現在はアフタヌーンティーなどをいただけるティールームになっていることが多いです。天井が高くて優雅な感じ。
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で、グレープフルーツとセットしてみました。
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実はティースプーンしても使えるのでオススメです✨

あれ?ちょっと気になるわ〜という方はぜひ、ショップの方を覗いてみてください♪

【アンティーク&ヴィンテージシルバー商品のページ】

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大好きなブルー&ホワイトのアンティーク

今回は、私の大好きな大好きなブルー&ホワイト♡
日本ではロイヤルコペンハーゲンが有名ですよね。有名なブルーフルテッドのデザインは1868年に生み出されたそうです。今なおそのデザインを世に送り続けているというところがすごいです!

話を戻して、ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館にはいくつかブルー&ホワイトが展示されていているので立ち寄ります。
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とっても素敵です✨
以前ブルー&ホワイトの特設展示もやっていたのですが期間限定でした。またやってほしいな〜
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ブルー&ホワイトつまり、白磁に青花(青い文様のことです)が描かれるようになったのは14世紀前半の中国景徳鎮窯だそうです。白磁に酸化コバルトの顔料で絵を描きそれと焼成すると綺麗なコバルトブルーになるんですって。
この組み合わせ本当に綺麗で見ていてうっとりしてしまいます。

今、Precious Timeで扱っているブルー&ホワイトはこちら♪並べてみました。
(ロイヤルコペンハーゲンを入れるの忘れてしまった・・・・)
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新しく3点入荷しました。
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まずは、こちらのトリオ。
カップの中にも描かれていてとても素敵です。
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バックスタンプには型番しかなく、かなり古いもののようです。バックスタンプに窯名が付けられようになったのは1850年代からです。それ以前は型番や△とか×とかのマークだったみたいです。
ですのでこちらは恐らく約200年ほど前の1800年前半のものと思われます。
ハンドペイントのブルーの絵柄に金彩が施されてとても華やかです。
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そして、こちらはロイヤルクラウンダービーのもの。ロイヤルクラウンダービーといえばイマリ、あるいは最近ではダウントンアビーの影響でアントワネットがかなり有名ですが、ブルー&ホワイトの作品も数多く手がけています。
バックスタンプからちょうど100年前の1917年に製造されたものです。ロイヤルクラウンダービーはバックスタンプのあるものは年数まできちんとわかるので面白いです。
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図柄はピーコックブルーというもので孔雀が3羽描かれています。
こちらも金彩が施され華やかな印象です。イギリスの市場でもトリオのセットはなかなか見つからないと思います。
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そして、こちらはやはりロイヤルクラウンダービーのウィルモットブルー。
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つる系の直物とちょっとモチーフっぽい柄を組み合わせたデザインです。
こちらはピーコックブルーよりもさらにちょっと古い1908年のものです。
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あれ?ちょっと気になるわ〜という方はぜひ、ショップの方を覗いてみてください♪

【イギリスアンティーク・4812・トリオの商品ページ】
【ロイヤルクラウンダービー・ピーコックブルー・アンティークトリオの商品ページ】
【ロイヤルクラウンダービー・ウィルモットブルー・アンティークトリオの商品ページ】


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たおやかな優美さリモージュのアンティークケーキスタンド

今回は、フランス・リモージュのアンティーク・ケーキスタンドです。

ティータイムのティーフーズをワンランクアップさせてくれる魔法の食器、それがケーキスタンドです。
私はガラスでもシルバーでも陶磁器でもケーキスタンドが大好きです♡
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なんと優美なデザインなんでしょうか?
もうちょっと寄ってみます。
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上から見るとこんな感じです。
リムの部分の有機的なラインはアンティークならではですね♪
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写真ではわかりにくいですが、リム部分には金彩が吹きかけてあるように付いていてとても手が込んでいます。
図柄はたおやかな菊です。リモージュではジャポニズムな先品をたくさん手がけているのでその時のひとつなのでしょう。
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脚の部分も凝っています。
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フランスのリモージュ陶器は1771年にグレル兄弟によってスタートします。その後、フランス政府に買収されセーブル窯の傘下になったり、製品のクオリティーの割にはなかなかメジャーになれない不遇の時代を迎えますが、1842年にダビド・アビラントがニューヨークにリモージュを紹介したことによって世界的に評価されることになります。

リモージュはひとつの窯ではなく、フランスのリモージュ地方で作られる陶磁器全体の総称でいくつか製陶所
があります。イギリスの銀器の"Sheffield"と同じような意味合いですね。なので、製陶所から商品を仕入れてその後販売する業者も19世紀前後には数多く存在しました。製陶所から販売されたものか、販売業者から販売されたものかは、バックスタンプの上に釉薬がかかっているか、それとも後付けでバックスタンプが押されているかによって判断ができます。

ちなみに、これはイギリス陶磁器も一緒ですが、1891年以降アメリカが法律でアメリカに輸出する際は国の刻印押すことが義務付けられたため、バックスタンプに"FRANCE”や"ENGLAND”の文字が入るようになります。

こちらのケーキスタンドはちょうどスタンド部分によってスタンプが隠れてしまっていますが、同じデザインのプレートにスタンプがあります。
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拡大するとこれ。FRANCEの文字がなく、かつ釉薬がスタンプにかかっています。1891年より以前に製陶所から販売されたものということがわかります。
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いろいろ紐解いて行くと本当おもしいですよね♪

あれ?ちょっと気になるわ〜という方はぜひ、ショップの方を覗いてみてください♪

【リモージュ・アンティークケーキスタンドの商品ページ】


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うっとりシルバー&マザーオブパールのカトラリー

今回は、憧れのマザーオブパールのシルバープレイテッドカトラリーです。2タイプ買い付けました!
ヴィクトリアン時代に貴族などの上流社会で流行ったカトラリーです。高級品のシルバーにパールということで富の象徴だったんでしょうね♪

こちらはALBERT COWLEY BLOXAMというブランドのものです。
1904年にLondonのホルボーンで創業して、1918年には社名変更してしまっているので、たった14年しか使われていなかったマーク。かなりかなりお目にかかれないレアなアンティークです。フォークは4本タイプのデザートナイフです。
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装飾は少ないタイプで飽きがきませんし、いろんなテーマで使いやすいです。
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ナイフの後ろには型番の刻印も入ってます。
パールとシルバー部分のつなぎもしっかりとしています。(アンティークはガタガタしているものもあるので注意が必要です!)
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オリジナルの木箱に入ってます。残念ながら鍵は消失してます。


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こちらは、William Hutton&Sonsのセット。とってもシンプルなデザート&フルーツナイフです。
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このような箱に入っていて、こちらはJhon Bennetというジュエリーメーカーが作ったものです。
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フォークの先は3本でとにかくシンプル。私はこのタイプが大好きです。自分が持っているタイプに似ていますが、パールの柄の部分がこちらの方がラウンドになっているんで好みです♡
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私もいつもアフタヌーンティーではマザーオブパールのカトラリーを使用しています。
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なんとなく貴婦人のカトラリーって感じがしていいですよね〜✨
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あれ?ちょっと気になるわ〜という方はぜひ、ショップの方を覗いてみてください♪

【ALBERT COWLEY BLOXAMマザーオブパールカトラリーセット12pcの商品ページ】
【William Hutton & Sonsマザーオブパールカトラリー12pcの商品ページ】


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いくつあっても嬉しい♡ヴィンテージプレストガラスケーキスタンド

今回は、いくつあっても嬉しいヴィンテージ・プレスガラスケーキスタンドです。

プレスガラスは金属の型(大抵4つ)に溶解ガラスを流し込み組み合わせてプレスすることで作られます。
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上3つはややコンポートのような形状。スタンドとしてもコンポートとしても使えて便利です。
特に上2つは小さめのサイズなので重ねて使うのに最適です。

こちらは1920-1940年代のガラススタンド。
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フラワーとダイヤ柄を組み合わせたカッティングでとても美しいです。最初の写真を見てもわかりますが、脚の部分まで美しいフォルムになっています。
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こちらも小さめなサイズ。上のものより少しシンプルなカッティングです。
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こちらは上から3番目のもの。よりコンポートっぽいデザインです。

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エッジの処理がとても美しいですね✨
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こちらは一番下の大きなタイプ。
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大型のダイヤ柄は大変使いやすいです。お刺身とかアペテイザーを乗せても素敵ですね✨
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あれ?ちょっと気になるわ〜という方はぜひ、ショップの方を覗いてみてください♪

【ヴィンテージ・ブレスとガラスケーキスタンド・コンポートの商品ページはこちら】

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プロフィール
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Author : Yocco

Welcome to "Precious Time"

2013年8月までは20年間とある企業でがむしゃらに働き、その後渡英、2015年8月に2年弱住んでいたロンドンから日本に帰ってきました。ロンドンで学んだ美しい自然を愛でながら、古いものを大切にし、人生を楽しむというステキな時間の過ごし方を日本に帰ってからも少しずつ実践して行きたいと思います。

今は、ステキなTea Timeを演出するヴィンテージやアンティークの雑貨を販売しています。
 
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