先日ワークショップで作った紫陽花のリース、(その時の記事はこちら♪)こちらのイギリスのシェリーのトリオに合わせてみました。
柔らかい色合いのリースにディンティーシェイプというお花型の形状がぴったりです。
ディンティー(dainty)には上品な、優美な、繊細なという意味があるんです。カップの柄もとっても繊細なタッチのデイジーです。
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上から見るとディンティーシェイプの可愛らしさがわかりますよね♪
今は大量生産の時代、こんな繊細な形はヴィンティージやアンティークならでわだな〜とつくづく思います。永く大切にしていき、この後の時代にも伝えていきたいものです。
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ちなみに、今回のリース、1週間後はこんな感じに。特に紫陽花とエリンジウムがドライっぽくなってますがこれはこれで味があっていい感じです。永く楽しめるアレンジメントは大好きです。
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あら?このシェリーのディンティーシェイプがきになるわ〜と言う方はこちらからどうぞ♪


  *シェリーのディンティーブルー・トリオの商品ページはこちら*


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