「バーンズナイト」って何?って感じですが、これはスコットランドの偉大な詩人ロバートバーンズの生誕をお祝いする日で誕生日の1月25日前後に開かれます。通常バーンズ・サパーといわれるスコットランドの夕食を食べるのですが、そのメインディッシュがあの「ハギス」なんです。
ハギスは羊の内臓やオートミール・スパイスを羊の腸や胃に入れて蒸したスコットランドの伝統料理です。以前スコットランドを旅行した時にいただき私は好きになりました。でもなかなか食べられるところがないんです。。。(スコットランド旅行の記事はこちら♪)
こちらがスコットランドのパブで食べたハギスです。クリーミーなウィスキーソースをかけていただきました。ショートブレットに挟まっていて本当に美味しかった。ウィリアム・ウォレスゆかりのスターリング城に行った時にスターリングの街でいただきました。
ちなみにこのバーンズさんもウィリアム・ウォレスの大ファン?だったそうです。そりゃそうですよね。私はどうしてもブレイブ・ハートのメルギブソンのイメージと重なってしまいますが、とにかくあの映画は感動しました。何度見ても泣けます。
で、このバーンズナイトですが、イベントが開催されたのは神楽坂の「ザ・ロイヤルスコッツマン」というビストロパブです。
バーンズナイトでのハギスを食べる時に儀式をちゃんとやってくれました。
まずバグパイプの演奏とともにハギスが登場です。この方はこのパブのマスターです✨
ちょっと光っちゃっているのでハギスにフォーカス。
次にバーンズの「ハギスに捧げる歌」を朗読しながらナイフを入れます。あ〜残念・・・ピンボケです。
切り開いてからぐちゃっとやります。面白い〜
その後みんなで分けていただきました〜ウィスキーをそのままかけていただきます。
ここのハギスもとっても美味しかったです♪
周りにいた方もとっても楽しくていい方ばかりなのですぐお友達に!とても楽しい夜でした♪(ちょっと飲みすぎたけど・・・・・)
ハギスは通常のメニューにもあるそうです。600円。また食べに来たいです。
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ハギスは羊の内臓やオートミール・スパイスを羊の腸や胃に入れて蒸したスコットランドの伝統料理です。以前スコットランドを旅行した時にいただき私は好きになりました。でもなかなか食べられるところがないんです。。。(スコットランド旅行の記事はこちら♪)
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ちなみにこのバーンズさんもウィリアム・ウォレスの大ファン?だったそうです。そりゃそうですよね。私はどうしてもブレイブ・ハートのメルギブソンのイメージと重なってしまいますが、とにかくあの映画は感動しました。何度見ても泣けます。
で、このバーンズナイトですが、イベントが開催されたのは神楽坂の「ザ・ロイヤルスコッツマン」というビストロパブです。
バーンズナイトでのハギスを食べる時に儀式をちゃんとやってくれました。
まずバグパイプの演奏とともにハギスが登場です。この方はこのパブのマスターです✨
ちょっと光っちゃっているのでハギスにフォーカス。
次にバーンズの「ハギスに捧げる歌」を朗読しながらナイフを入れます。あ〜残念・・・ピンボケです。
切り開いてからぐちゃっとやります。面白い〜
その後みんなで分けていただきました〜ウィスキーをそのままかけていただきます。
ここのハギスもとっても美味しかったです♪
周りにいた方もとっても楽しくていい方ばかりなのですぐお友達に!とても楽しい夜でした♪(ちょっと飲みすぎたけど・・・・・)
ハギスは通常のメニューにもあるそうです。600円。また食べに来たいです。
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