リッツカールトンでラグジュアリーアフタヌーンティー★ : 〜 Precious Time 〜

またまた旅先で知り合ったお友達SaちゃんとEちゃんと一緒にアフタヌーンティーに行って来ました。今回は六本木のリッツカールトンです。
リッツに来たのは初めて。45階のとってもステキなロビーラウンジです。

ちょっと見えにくいですがピアノの生演奏もありました〜結構ずっと長いこと弾いてました．．．．大変だろうな〜
と、右側にポットがたくさんならんでる！

ウェッジウッドのインディアのLサイズティーポットです。こんだけ並んでると圧巻ですね！個別のテーブルには置かずにきちんとべストな状態に管理＆サーブしてくれます。ひとりひとりLポットでサーブされるんです。すごいですよね。

テーブルウエアはこんな感じ。シンプルですがテーブルマットはちゃんと麻を使ってます（テーブルコーディネートの世界では麻が一番高級なんだそうです）。カトラリーはシルバープレイテッドですね。ティーカップは紅茶に最適なピオニータイプ。

紅茶は茶葉のサンプルがありそこから選びます。みんなステキな香り〜でも茶葉チェンジはできません。。。。残念。

で、こちらが３段トレイ！美しい〜

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逆方向から♪

記念撮影！パチリ！

こちらがセイボリー系。と〜っても小ぶりですがひとつひとつクオリティーが高いです。

２段目もセイボリー。スコーンは別でサーブされます。サーモンも栗もキッシュも美味しい。

スコーンにはクロテッドクリームとはちみつの他にジャムをこちらから選びます。たくさんあって迷っちゃいますね〜
私は珍しいグリーンフィグをセレクト！

スコーンはハードタイプ。バターたっぷりでそのままでも十分美味しいです。日本のスコーンはほんとレベルが高いな〜
といっても、イギリス人はイギリスのパンっぽい大きなふわふわスコーンが好きなんだと思いますが。

こちらはスィーツ系。特に真ん中のミニパフェが絶品です。

ロビー横にあっアレンジメント。カラーとバンブーが潔く刺さってます！笑
カッコイイ〜

これで一休さん価格でひとり4,500円（税・サービス込み）
料は少なめに見えますがちょうどいい量で最後迄美味しくいただけます。茶葉交換できないのは残念ですが、ちゃんと管理してくれているので最後迄おいしくお茶がいただけました。

リッツカールトンホテル東京

　
　　インテリア・雰囲気　★★★★★

　　テーブルウエア　　 ★★★★

　　コスト　　　　　　 ★★★

　　内容＆味　　　　　 ★★★＋

　　サービス　　　　　 ★★★★★

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で、紅茶を美味しくいただくためのカップのカタチ「ピオニー」ですが、ウェッジウッドのインディアもステキな柄ですが私はやはりフロレンティーンゴールドが好きだな〜✨

（あれ？これちょっと気になるわ〜という方はこちら♪）

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