憧れのル・コルドンブルーの紅茶講座の1つ「アフタヌーンティーレッスン」に行って来ました。
ちゃんとスライドが用意されてます。が、横向き資料の方がよかったかも???
ひとりひとりにこちらのセットが用意されてました。紅茶を実際に入れる練習もします。
まずは先生がお手本を披露。ルピシエさんのときもそうでしたが日本はダブルポット使いが主流なんですかね?私は実はティープレスのほうが好きなので「ティープレスはあまりよくないのですか?」と質問したのですが「茶葉が残っているので渋みがでてしまうためおススメしません」との回答でした。でもそういう理由なら1回飲みきりなら問題ないのかな?
で、自分でも入れてみます。今回の茶葉はアッサムのリーフでした。
ほんのちょっとですが、サンドイッチやスコーンも付いてきました。
こちらは教室に展示されていてたビクトリアンアフタヌーンティーセット。ミントンの食器使ってますね。これは見本なのですがティーストレイナーが付いていてポットもひとつなので日本向けではないのでしょうね。ロンドンでもこのスタイルが多いです。ときどきティープレス使っているところもありますが。だぶるポット使いはないな。。。ロンドンは硬水なのでお茶の成分が出にくいのだそうです。だから茶葉は入れっぱなしですし、差し湯が普通なんですね〜
こちらはフレンチアフタヌーンティースタイル!だそうです。ワンプレートでの提供です。でもあれ?スコーンが付いてるな・・・通常フランスではスコーンは作らないとおっしゃってました。マカロンが特徴なんですかね?
こちらは和式のアフタヌーンティー!お重に入ってます。アジアンなアフタヌーンティー大好きです♡
いつかお家でやってみよう〜
いろいろアフタヌーンティーの歴史とかも説明してくれて楽しかったです。もともと勉強していたので大体知っていることでしたが、プラスαいろんなスタイルのアフタヌーンティーなども写真を交えて教えていただいたので良かったです。また紅茶の入れ方も復習になってよかったです。
この連休は妹と姪っ子をアフタヌーンティーに招待しているのでいままで習ったことを活かしてがんばりま〜す!
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ちゃんとスライドが用意されてます。が、横向き資料の方がよかったかも???
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こちらはフレンチアフタヌーンティースタイル!だそうです。ワンプレートでの提供です。でもあれ?スコーンが付いてるな・・・通常フランスではスコーンは作らないとおっしゃってました。マカロンが特徴なんですかね?
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ブログいつも楽しく読ませて頂いてます!!
先日本帰国されたという記事を見て、在英中にどこかでお会いしたかったなぁ・・・と残念に思いました(>_<)
私も紅茶好きですし、おそらく本帰国後は神奈川に住むと思いますのでいつかどこかでお会いできたら嬉しいなと思っています。
そして、今回の記事でコルドンブルーのティーレッスンがある事を知り、とても驚きました!!
私もいつか参加してみたいと思います。
貴重な情報ありがとうございます!
ティープレス(フレンチプレス)で紅茶を入れる件ですが、渋みが残るという事に加え、茶葉のジャンピングが起こりにくい形状をしているため避けた方が良いと聞いたことがあります。美味しいさを十分に引き出すためにもティーポットは丸みを帯びた物の方が良いのかもしれません。
ダブルポットについては、確かに移し替えてくれるところはあまり見かけませんね。
以前行った紅茶の専門店では3分蒸らしてきちんと移し替えてくれましたが、とても変わったポット(というかフィルタ―?というか・・・)を使っていました。
イギリス人はミルクを入れることを好む(傾向がある)ので、わざわざ移し替えないのかなとも思います。そしてミルクを入れることを前提にしているせいか、濃いめの味を好む傾向がある気がします。以前イギリス人に紅茶を入れた際、私が『濃すぎちゃったね!』と言ったのとほぼ同時に『薄いね~』と言ってお互い目を合わせて笑った、なんて事がありました。個人差はあると思いますが。笑
妹さん、姪っ子さんとのアフタヌーンティー楽しんで下さいね♪
これからもブログ楽しみにしています(^^)v