私の住んでいるロンドンの西のほうは日本人が多いですし、基本、日々の生活には
英語があまり話せなくてもそれほど困らないのですが、やはりせっかく英語圏に
住んでいるのだから英語がしゃべれるようになりたい!(今年の抱負でも書きましたよ〜) 

ということで、英会話教室に通うことにしました。 

季節は冬。天気は悪いし陽も短いので、まずは家から近い方がいいなと思い
Ealing Broadwayの英会話学校から探すことにしました。
 
でいろいろ考えたのですが、サイトでしらべたらお友達に聞いたりして候補は2つ

「Edwards English Langage school 」
「A1 School Of English」 

です。

Edwardsは体験レッスンも無いのでお友達から聞いた話によるといわゆる普通の
英会話学校、A1はイギリス発祥の普通の4倍の早さで英会話を取得すると謳って
いある「カランメゾット」です。せっかくイギリスに来たんだし、私の最大の課題は
とっさに英文が口から出てこないことなので、まずはカランにしてみるか?と思って
A1のほうにの3から入ることにしました。


IMG_4183

掲載されている例文が旦那に言わせるとかなり格式高い言い回しだそうです。
(つまりかなり長い文章で全てを答えます)

また、例文の中には・・・・

・Has each student got two heads?       
 → 学生は頭を2つずつ持ってないよ。みんな頭は1つずつ持ってるんだよ。
   
と美しい英語で答える。
・what did you use to answer the last question?
 → わたしゃ声を使って答えたよ。と美しい英語で答える。 

というのがあって、とっても?????な感じのにもなります。

ちなみに、そもそもこちらはMr.Callanが「イタリア人」のために作った手法らしいです。
と若干不安を覚えますが、論より証拠、お友達がめっちゃ英会話ができるようになって
いるのでまずは週8時間1ヶ月コースでがんばってみま〜す!


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